2010年11月13日 (土)

スズメバチ

 

生物室にスズメバチが迷い込んできたので捕獲した

 

プラ水槽に入れて観察してみると、なかなか可愛い顔をしている

まあ、水槽に入っていない状態で見れば、もっと他の感情が湧き出ただろうが

 

しばらくしてもハチが落ち着く雰囲気を見せないので、昆虫ゼリーをやったところ夢中で食べ始めた(このツンデレ的なギャップがまた可愛い)

自分の体とは比べ物にならないほど大きなギャラリー(数名)には目もくれずに食べ進めているハチの姿を見ていてふと、こう思った

 

 

 

 

素手で触れるんじゃね? と

 

ハチ捕り名人はハチが物を食べてる時に紙片を結びつける、とどこかで聞いた

つまりこういうことだ

 

巣から離れたハチの行動優先度は

外敵 < 食糧 << ハンサム

 

要するに僕はハンサムだからハチに攻撃されない!(`・ω・´)

これはやるしかない……

 

他の部員は「止めておけ」と言うが、もう誰にも僕を止められやしないのだ

僕は勇敢(バカ)に、しかし万一のことを考えて慎重(ヘタレ)にプラケースの蓋を開け、ハチに手を近づけていく

修学旅行でクラスメイトに制止されながらも女湯を覗きに行く中学生のような心情だ

額を一筋の汗がつたう、そう……天の川のように(意味不明)

 

ハチの感触は覚えていない、なぜなら僕は冷え性だからだ

ハチは一瞬、僕の指を嫌がる仕草をしたが、すぐに食事を再開した

 

こ、これは……

 

 

 

 

可愛すぎる

 

いや、マジで、うん

これはクセになってしまう、と思った

 

 

 

 

ところでこのスズメバチ、種類が分からない

というかスズメバチといったら、オオスズメバチ、ヒメスズメバチ、キイロスズメバチ、コガタスズメバチ、クロスズメバチしか知らない

広い意味ではアシナガバチ系もスズメバチの仲間だった気もするがそれは除くとして

ヒメスズメバチ、キイロスズメバチ、クロスズメバチでないことだけは分かる

オオスズメバチにしては小さい気もするし、コガタスズメバチにしては大きい気もする

今度写真でも撮ってじっくり調べてみることにします

 

 

 

 

最後に

ハチをむやみに刺激するのは危険です、触るなどという行為は絶対にしないでください

と書いておきます

 

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